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【github copilotのモデル何使おう?】Ask・Edit・軽いAgentsの用途ならhaiku 4.5はかなりありだよね

【github copilotのモデル何使おう?】Ask・Edit・軽いAgentsの用途ならhaiku 4.5はかなりありだよね
2026-01-03 AI駆動開発
監修者
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情報系学部出身。新卒でコンサル系SaaS開発部門→社内開発とSaaS開発を掛け持ち。GPT-3.5 Turbo時代からAIを活用し、ChatGPT/Gemini/Claude/GitHub Copilot/Cursorなどを使っています。

【github copilotのモデル何使おう?】Ask・Edit・軽いAgentsの用途ならhaiku 4.5はかなりありだよね

はじめに

GitHub Copilot でモデルを選べるようになってから、「結局どれを使えばいいのか」で迷う場面が増えました。

本記事では Ask・Edit・軽いAgents に用途を絞り、Claude Haiku 4.5 を選ぶ理由を、

  • GitHub Copilot の公式ドキュメントで確認できる前提
  • 実際に使ってみた体感

の2つから整理します。

GitHub Copilotは「モデル選択前提」の設計

GitHub Copilot は複数の AI モデルを選択でき、モデルによって 応答の品質・レイテンシ・コストが変わる ことが公式ドキュメントで明記されています。

つまり、GitHub Copilot は「常に最強モデルを使う」よりも、タスクに合わせてモデルを切り替えることを前提に作られています。

公式情報で押さえておきたいHaiku 4.5の立ち位置

GitHub Copilot の公式モデル一覧には Claude 系として

  • Claude Haiku 4.5
  • Claude Sonnet 4.5
  • Claude Opus 4.x

が掲載されています。

さらに GitHub Copilot の請求・クレジット仕様では、モデルごとに Premium request multiplier(消費倍率) が異なり、Haiku 4.5 は 0.33 と明示されています。

実務では Ask と Edit の回数が増えがちなので、倍率の違いはそのまま使い勝手に直結します。

  • Sonnet 4.5 / GPT-5.2:倍率 1
  • Haiku 4.5:倍率 0.33

この差は「地味だけど効く」ポイントです。

実際に使ってみての所感:Ask・Edit・軽いAgentsなら十分以上

ここからは体感ベースですが、Ask・Edit・軽いAgentsに限ると Haiku 4.5 は"十分"ではなく"余裕がある" と感じています。

Ask:テンポを崩さない速さ

  • 相談 → 返答 → 追加質問

この往復が多い Ask では、待ち時間が少ないほど思考が途切れません。Haiku 4.5 はここが非常に快適です。

Edit:直してほしい範囲がブレにくい

Edit でありがちな「ついでに色々変えられる」を起こしにくく、意図した範囲に収まることが多い印象です。

軽いAgents:小さな委任なら安定

ファイル単位の小さな修正や、決まったルールに沿った編集など、軽い Agents タスクなら不足を感じにくいです。

比較対象になりやすいモデルとの違い(体感ベース)

速度と精度のバランスで比較対象になりやすいのは、次のあたりだと思います。

  • GPT-4.1
  • GPT-5-mini
  • GPT-5.1-codex-mini

GPT-4.1:速いが、精度はHaiku 4.5が上

  • 速度:GPT-4.1 のほうが速い場面がある
  • 精度:Haiku 4.5 のほうが一段上に感じる

特にコードリーディングや Edit の意図理解で、Haiku 4.5 のほうが「話が通じる」場面が多いです。

GPT-5-mini:精度も速度もHaiku 4.5が安定

体感では、精度・速度ともに Haiku 4.5 のほうが上振れが少なく、日常利用で安心感があります。

GPT-5.1-codex-mini:思想が違うので単純比較しにくい

Codex 系は「実装の委任」や「スペック駆動」の色が強く、前提となる環境や運用(指示の出し方、確認の仕方)を整えないと性能が出にくい印象です。

Ask・Edit の軽作業で比べると、そもそも狙っている使い方が違うため、同じ土俵で評価しないほうが納得感が高いと思います。

Haiku 4.5の弱点:長い会話・抽象度が高いAgentsでは差が出る

Haiku 4.5 は軽量モデルなので、次の領域に入ると物足りなさを感じることがあります。

  • 長いチャットを続けながら前提を積み上げる
  • 抽象度の高い Agents タスク(曖昧な要件から設計・分解まで一気通貫)
  • 設計思想そのものを詰める

なぜ差が出やすいかというと、こうしたタスクは「入力が長い」だけでなく、

  • 前提・制約・決定事項を同時に保持し続ける
  • 優先順位をつけながら情報を取捨選択する
  • 複数手の計画を立て、途中で評価・修正する

といった処理が必要になるからです。

一般に、コンテキストが長い会話ほど、パラメータ数が多いほうが有利になりやすく、軽量モデルは

  • 重要な前提を取りこぼす
  • まとめが浅くなる
  • 設計の「詰め」が甘くなる

といった形で差が表れやすいと感じます。

こうしたケースでは、

  • Sonnet 4.5
  • Opus 4.5
  • GPT-5.2

のほうが「最後の詰め」が強い印象です。

まとめ:Ask・Edit・軽いAgentsならHaiku 4.5が"ちょうどいい"

  • GitHub Copilot はモデル選択前提で、品質・速度・コストがモデルによって変わる
  • Haiku 4.5 は Premium request multiplier が 0.33 と明示されており、コスト効率が高い
  • 体感としても Ask・Edit・軽いAgentsの範囲なら速度と精度のバランスが良い
  • ただし、長い会話や抽象度が高い Agents に踏み込むなら上位モデルへ切り替えたほうが良い

日常の回転数が多い作業を Haiku 4.5 に寄せ、重い局面だけ上位モデルへ切り替える。

この運用が、GitHub Copilot を最も快適に使う近道だと思います。

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関連記事

「Haiku 4.5 以外のモデルも気になる」という方へ

本記事では Haiku 4.5 に絞って解説しましたが、GitHub Copilot で選べる18種類以上の全モデルについて、実践的な使い分けとコスト最適化をまとめた記事も書いています。

  • GPT-4.1 / GPT-5 mini などの無料枠の活用法
  • Claude Sonnet / Opus の使い所
  • プレミアムリクエスト倍率を活用した運用パターン
  • シーン別のモデル選択ガイド

詳しくは GitHub Copilot AIモデル完全ガイド【2025年最新版】 をご覧ください。

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よくある質問

  • Claude Haiku 4.5 を選ぶ最大の理由は?

    Ask と Edit の回転数が多い作業で、速度と精度のバランスが良く、さらに Premium request multiplier が小さい(=コスト効率が高い)点です。

  • 「Premium request multiplier」って何?

    GitHub Copilot の請求・クレジット仕様で、モデルごとにリクエスト消費量が変わる仕組みです。回数が増えがちな Ask / Edit では、倍率の差が体感に直結します。

  • どんなときに Sonnet 4.5 / Opus 4.5 / GPT-5.2 に切り替えるべき?

    長い会話で前提を積み上げる、抽象度の高い Agents タスク(曖昧な要件から設計・分解まで一気通貫)、設計思想の詰めなど「保持・取捨選択・計画修正」が重い作業に入ったタイミングが目安です。

  • なぜ長い会話だと上位モデルが有利になりやすい?

    長い会話ほど、前提・制約・決定事項を同時に保持しながら推論し、優先順位をつけて取捨選択し続ける必要があります。一般に、こうした処理は パラメータ数が多いモデルのほうが有利になりやすく、軽量モデルは重要前提の取りこぼしや、結論の浅さとして差が出やすい印象です。

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